はあ、尊いわあ・・・。
キチガイ愉快なマスメディア部2人が織りなすドタバタコメディの第2巻。
スピンオフ作品として高レベルで、本編のシリアス時の清涼剤として人気を博しています。

原作のセリフを文字ったオチの使い方が上手い

ファンコミックとして申し分のない本作は「かぐや様は告らせたい」をとにかくリスペクトしています。
原作のセリフや展開を活用したギャグが多いんですよね。

  • かぐや「これは友達の話なんですけど」→味噌「これは私の話なんだけど」
  • かれんとかぐやの誕生日ケーキの発想が同じ

本編を読んだ後だとニヤニヤが止まりません。

かれんとエリカのバランスも良いんですよね。ボケもツッコミも両方こなせるのは貴重。
2人とも暴走した時はマキが止めてくれます。マキにもスポット当ててるのは良いですな。

マスメディア部がお可愛い

残念系美少女として確固たる地位を築いたマスメディア部の2人。普通にドン引きするシーンもあるぞ。

そのアグレッシブさは年相応の夢見る少女そのもの。内容はあれだけど。
強烈な個性は本家で逆輸入されるほどです。

頭に難ありですが、本当に良い子たちで石上への偏見も一切ありません。むしろ頼りにしているレベル。
良いキャラになったなあと。

恋愛模様も気になるところ

彼女たちに好意を寄せるもの好き男子も存在し、その動向が気になります。
風祭→エリカ、豊崎→かれんのご様子。上手すると良いですね。

本家の修学旅行編でかれんには若干脈がありそうでしたた、エリカは難しいやもしれん。
甘酸っぱい青春模様を堪能できるのは良いですな。男子超頑張れ

最後に

本家と一緒に読めば面白さが半端ありません。
後から本家も読み直すと味わいも増しますし、いやはや良いスピンオフを企画したものです。

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